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洛陽ステークス 2024 過去の傾向 予想熱い馬はあの馬だ!

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京都競馬場で行われる土曜日のメインレース洛陽ステークス2024今年どんな馬が来るのか過去の傾向や1600mでの推測の上がりでのどんな馬が有利なのかご紹介!

洛陽ステークス 過去10年での傾向と対策

枠順別1~3着脚質別1着2着3着
1枠1回5枠4回逃げ1回1回1回
2枠2回6枠7回先行4回7回3回
3枠7回7枠4回差し5回1回6回
4枠1回8枠4回追い

追い込みは厳しく、差し先行が非常に強く京都競馬場では前目が強い傾向にありデータでも証明済み、上がりタイムはともかく狙い目は先行差しなのかなと思います!

では次に勝利馬の上がりタイムやペースでどう変動するのかご紹介!

洛陽ステークス勝利馬の上がり平均値

京都1600mでのペース別で実数値での平均値をチェック!

ハイ平均スロー
37,135,134~34,7

スローでは最速33,6と早い馬であれば33秒台は可能で登録馬が少なければ差し馬は有力になりやすいですが今年多い為展開次第となりそうなのがネックなポイントです!

それでは洛陽ステークスで1着になっている馬達は他コースでどんな上がりの傾向をしているのか平均値をご紹介!

洛陽ステークス以外での他コースの平均値

こちらも平均、スロー等で違いはありますが予めご理解の程お願いします!

東京京都阪神
平均スロースロー
34,1~433秒後半33~前半

参照は先行メイン勝利してきた馬たちを平均値の実数値、展開で速さがやや変わる部分はあるものの、今回の洛陽ステークス2024では京都で33秒台は必須と見て良いレースになるでしょう!他コースではペース配分次第でやや遅くても問題無い程度で考えると良いでしょう!

特別登録馬時点でのお勧め2頭

エスコーラ

前走のリゲルステークスでは3着と奮起1着はマテンロウスカイで実数値は33,4と一方エスコーラは33,3と個人的には期待値高く位置取りがややきになる展開にはなりますがそれを除くとお勧めの1頭になります!

ボルザコフスキー

なぜこの馬なのか?上がり傾向的にも厳しいのですが今回は逃げ馬の動向も気になる所、ハイペースになる場合走る馬はどれになるのかが鍵で、速いとはいえ前も速くちょっと厳しいですが人気薄なら抑えみたい1頭になります!

洛陽ステークス 展開予想

逃げ先行差し追い
3,セッタレ1,ワールド2,ダーリン12,サヴァ
5,カルロ4,オニャンコ
7,エンペザー6,ダンテス
9,シャイニ‐8,デュガ
11,エス10,リュ
14,レッド13,ボルザコ
15,ドゥ16,アサヒ
17,アナゴ18,トラン

今年は逃げ馬3,のセッタレダストに注目、ペース的には平均ペースかハイペースになる可能性が大、スローはちょっとむずかしそうで今年は先行、差し馬を選びつつも平均、またはハイペースをいつも通り走れる馬をチョイスしたい所です!

洛陽ステークス 予想

今年は本命寄りと思いたいですが穴馬も中々高スペックな所もあって2,3着は確実に激しい闘いに、1着も難しい所があり、位置取りが大きな所となるので先行の馬が先手取ってくれればと思うレースになりそうです。

◎11,エスコーラ

◯15,ドゥアイズ

▲13,ボルザコフスキー

△16,アサヒ

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