競馬予想

アイルランド府中牝馬 2023 予想はあの馬

今週の土曜日東京競馬場メインレースアイルランド府中牝馬ステークス

アイルランド府中牝馬での過去の傾向と対策でどの馬が有利か,どの馬が不利なのか解説して行きたいと思います!それでは早速紹介していきます!

過去の傾向10年

枠順別脚質別1着2着3着
1枠3回5枠2回逃げ1回
2枠4回6枠1回先行3回6回4回
3枠3回7枠3回差し5回4回5回
4枠6回8枠8回追い1回1回

逃げ馬は非常に勝ちづらいコースで過去の傾向的にもスピードある馬が有利なのもあり、末脚がそのまま差し切る内容のレースが多くまたペースも比較的落ち着く為かなりの確率で決めて勝負(末脚での)内容になる為差し馬は要注意するのが良いでしょう!

過去の勝利馬の上がりタイム傾向

府中牝馬ステークスでは平均の上がりタイムは34前半から後半にかけてが多く

最速上がりでは32台も,単純明快ではあるもののスピードある馬が有利なのでスピードあるマイル適性ある馬だと穴馬でも要注意するのが良いでしょう!

例題では去年の2022勝利馬のイズジョーノキセキ

内訳の上がり4ハロンでは11.9 11.5 11.4 11.8

上がりタイムを見ると1ハロン12秒で走る所を4ハロン平均スピード以上を出す馬が勝利傾向があり如何に維持できるかがポイントになりそうです!

特別登録馬馬時点でのお勧め2頭

シンリョクカ

3歳と若いですが現時点では斤量も軽くスピードもあるので展開的にも向いている差し馬,1800mのキャリアがないのが気になる点ですがスピードの面では無視出来ない1頭で穴馬であれば警戒!

ディヴィーナ

惜しい結果が続いておりますが実力的には確実に上位,1800mでの出走がどうなるかは未知数な所ではありますが実力,能力では上位必須!

展開予想

逃げ先行差し追い
3,ルージュ1,コスタ2,エリカ
4,ストーリア5,ルージュ6,プレサー
7,ディヴィ10,ファユ8,ライラック
11,シン9,アンド
補足、12,イズジョーノキセキ、13,フィアスプライドは差し馬入り切りませんでした。

逃げ馬が不在の場合先手の馬どれかが1番手になり、スピード面で見るとディヴィーナが駆け抜ける可能性あり,そのまま押し切る可能性もあるので余程レース内容に問題が無い限り抑えてみるのが良いと考えております。

予想 

◎7,ディヴィーナ

○11,シンリョクカ

▲5,ルージュエヴァイユ

△3,ルージュスティリア

どのレースが穴馬が来るのか分からない,しかし1度で良いから当ててみたい人に朗報!一番の的中率と評判のサイトがまさかの無料で見れるよ!まずは無料で登録してみて体感してみよう!


-競馬予想

var nend_params = {"media":70570,"site":357622,"spot":1061033,"type":1,"oriented":1};